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子どもと虫取りをする際に必要な道具や服装・注意点まとめ

2026-05-14約4分

子どもとの虫取りに必要な道具・服装・注意点をまとめました。親子向け自然体験サービスを提供している私が実際に使っているおすすめグッズを厳選してご紹介します。

🐛 虫取りに必要な道具

虫取り網

虫取り網は年齢に合わせて選ぶのがポイントです。

3〜6歳 昆虫網 のびっこ・ネオ
軽くて振りやすい
7歳〜大人 昆虫ハンター Carry
網が大きく捕獲率UP
💡 購入場所のヒント Amazonよりホームセンターの方が割安なことが多いです。ただし在庫がないことも多いので要確認。時間がなければAmazonで購入しましょう。
⚠️ 100円ショップの虫取り網はおすすめしません 網の深さがほとんどなく、チョウを捕まえるためのポケットが作れません。長さも足りないため、虫に近づく前に逃げられてしまうことが多いです。
💡 子どもが複数いる場合 虫かごは子どもの数だけ用意しましょう。網も可能なら人数分あると取り合いにならず安心です。2〜3歳の小さい子には100均の小さめの網をダミーとして持たせるのも効果的です。

エーワン社製のBタイプはヘッドの付け替えが可能で、魚捕り網としても使えて大変便利です。

虫カゴ・昆虫観察ケース

虫の種類によって使い分けるのがおすすめです。

タイプ おすすめの虫 入手先
メッシュ折りたたみ式 チョウ・トンボ・セミなど
壁に止まって休めるため
ダイソー(200円)
プラスチックケース バッタ・カマキリなど
中が見やすい
100円ショップ
首から下げる小型ケース 現地での持ち運び用 ダイソー・セリア
💡 現地での持ち歩きには小型がおすすめ 大きすぎる虫かごは持ち歩きが大変です。現地で使うなら小型のものを選びましょう。

ジップロック

意外と使えるのがジップロックです。すばしっこく動く小さな虫の観察や、オサムシなど皮膚がかぶれる液体を出す虫を安全に観察するのに便利です。

✅ 図鑑同定をするならひと工夫 ジップロックの中に白いプラスチック板を入れると、細部まで見やすく撮影できます。紙は汚れてしまうので、セリアで売られているプラスチック板(2枚セット)をハサミでカットして使うのがおすすめです。

🎒 あると役立つ持ち物

虫よけスプレー

最も手軽な虫さされ対策です。「SKIN VAPE」はカだけでなくマダニ・ブユ・アブ・ヤマビルなどにも効果があります。ただし虫よけスプレーだけでは不十分な場合も。蚊取り線香+長袖長ズボンと組み合わせるのが完璧な対策です。

⚠️ 12歳未満のお子さんへの使用に注意 SKIN VAPEは12歳未満のお子さんの顔には使用できません。手に取って顔に塗るのは大人のみOKです。

吊り下げ式蚊取り線香

虫よけスプレーだけでは心もとないときの超強力アイテムです。カに刺されるストレスで虫捕りが台無しになることもあるので、ストレスフリーに楽しみたい方は必ず使いましょう。

✅ Riのカスタム方法 市販のフックはすぐ外れるので、ロック付きカラビナに交換するのがおすすめです。また、使い終わった蚊取り線香はジップロックに入れると匂いを約85%カットできます。

ポイズンリムーバー

野外にはハチや毒ヘビなど危険な生き物が生息しています。万が一刺されてしまったときのために携帯しておくと安心です。コンパクトで持ち運びやすいものが市販されています。

昆虫図鑑・ハンドブック

手元に図鑑があると虫取りが100倍楽しくなります!おすすめの楽しみ方は2つです。

  • 図鑑と同じ虫を見つけたときの達成感・満足感
  • 名前の分からない虫が判明し、知的好奇心が満たされる瞬間
図鑑名 レベル 特徴
小学館の図鑑NEOポケット 昆虫 超初心者向け 掲載約850種。値段手軽。まず1冊目におすすめ
日本の昆虫1400(全2巻) 脱初心者向け 掲載約1400種。生きたままの白バック撮影の神図鑑。Riも愛用
危険生物ファーストエイドハンドブック 陸編 全員におすすめ 野外の危険生物と対処法。1冊持っていると安心
💡 ラミネート加工版がおすすめ 野外で使うことがほとんどなので、ラミネート加工されたものを選ぶと耐久性が上がります。

👕 推奨される服装

アイテム 理由 ポイント
長袖・長ズボン 有毒な生物・植物から肌を守る 白い服がおすすめ(黒はハチを寄せ、熱もこもる)
帽子 熱中症対策・ヤマビルや毛虫の落下対策 つばの広いものがベター
動きやすい靴(くるぶしまで覆うもの) 足場の悪い場所に対応・素肌を出さない ビーチサンダル・クロックスはNG
軍手・園芸用ゴム手袋 土を掘る際の怪我防止 子どもの柔らかい手の保護に特に有効
⚠️ 長袖は暑くても必須です 半袖で虫取りに行って蚊だらけの場所だったという経験談が多いです。暑い日でも長袖を1枚持参して、虫取り中だけでも着せることをおすすめします。

⚠️ 虫取りをする際の注意点4つ

  • 1
    公園等のルールを必ず守る 採集の可否は公園によって異なります。入り口の看板を確認し、不明な場合は管理課に問い合わせましょう。「みんなやってるから大丈夫」という考えが公園全面採集禁止につながります。立ち入り禁止区域にも絶対に入らないこと。
  • 2
    こまめな水分・塩分補給と休憩 夏の虫取りは熱中症に注意。水分だけでなく塩分補給も大切です。15年の野外活動経験から導き出した結論は「塩分チャージ」。子連れの場合は手が汚れない個包装のお菓子も持参しましょう。
  • 3
    名前の分からない虫はむやみに触らない ガの幼虫(毛虫)には毒毛を持つ種が多くいます。オサムシ科の甲虫は皮膚がかぶれる体液を分泌します。危険生物の予習をして、正しい接し方を心がけましょう。
  • 4
    ご飯の前に必ず手を洗う 土の中には食中毒の原因菌が含まれています。また、カタツムリ・ナメクジ・カエルの体表には広東住血線虫という危険な寄生虫がついていることもあります。触ったあとは必ず手を洗い、指をなめたり目をこすったりしないようにしましょう。
✅ まとめ ルールを守って、安全に気をつけて、楽しく虫取りしましょう!道具や服装をしっかり準備すれば、虫取りはもっと楽しくなります。何かご不明な点はLINEでお気軽にご相談ください。

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